イチローと、ルーキー斎藤との合同トレニュース。
意外に親交あるんだね。
以下掲載より
ヤクルトからポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す青木宣親外野手(29)が22日、都内でマリナーズのイチロー外野手(38)、日本ハム・斎藤佑樹投手(23)と自主トレを行った。メジャーのスーパースターと、早大の後輩でもある人気者から力を得た青木は、年明けから米アリゾナ州で初の“米本土トレ”を敢行することを明らかにした。
夢の舞台に挑むため、孤独な自主トレを続けている青木に、豪華過ぎる“援軍”が登場した。第1、第2回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で共闘したイチローと、今年、超大物ルーキーとして球界を席巻した斎藤だ。
イチローとはWBC以来親交を重ねており、斎藤とは早大の先輩後輩の間柄。
同じ所属事務所のイチローと斎藤の自主トレは、今年の1月30日に実現しているが、3人によるものは初めてだ。都内の施設で約1時間、夢のコラボが展開された。
青木は250万ドル(約1億9500万円)で落札したブルワーズの要請で、年明け早々、米アリゾナ州メリーベールのキャンプ施設で公開練習に臨む。“追試”との見方もあるが、イチローから力をもらった今では気にならない。
「練習を見てもらって改めて評価されれば」と、正式契約に楽観的。練習後も同州に滞在、別施設で約10日間体を動かすことも明らかにした。
多くのメジャーリーガーも利用する施設に身を置き、交流を深める考えで、米本土での自主トレは初。1月中旬に帰国し、その後は“後継者”に指名する上田剛史外野手(23)と沖縄で自主トレする。イチローと同じ舞台で競う力をつけるため、青木の準備は着々と進められていく。